2011年10月23日。
'98年フランスW杯最終予選ジョホールバル以来の歓喜が、東北に。
あの業界の暴れん坊が東北最大の都市、仙台に初上陸。
牛タン、ずんだもち、笹かまぼこ、萩の月、もなか…。
数多ある名産品の森をかきわけ仙台駅から歩くは20分。
お馴染み黄色の看板に黒くかかれた文字。
『ラーメン二郎 仙台店』
本日、満を持しての大オープン!!!!!
東北地方のジロリアンが夢にまでみた直系二郎の東北進出。
予想だにしなかった、まさに青天の霹靂。
この話を野猿の野口オーナーから聞いた時、僕は耳を疑った程だ。
しかし、今、たった今、現実として仙台店にはその土地の人々がこれまでに見たこともない行列が絶えず続いているのだ。
そして、その近隣の誰もが享受した事のないあの豚のかほりが仙台の街を包んでいるのだ。
更に言えば、各二郎の店長が一堂に会して仙台店をせっせと盛り上げているのだ。
しかも、山田総帥もおられるのかと考えるだけで身震いが止まらない。
とりあえず、遅ればせながら仙台店の店長に「開店おめでとうございます!今度挑みにいきます!」と叫ばせてもらう。
全く人生何があるかわからない。
二郎に生かされているな。
東北の地、仙台に新しい息吹か…
また新しい二郎、否、時代がそのシャッターを、否、幕を開けたのだな。
カネシが、否、涙が豚の、否、僕の麺を、否、頬をつたった。
ニンニク入れますか?、否、それではさようなら!
慈漏